消費者金融の裏側を知る 遅延損害金とは ~ 消費者金融なら俺に聞け!

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遅延損害金とは

返済が遅れたときに支払う遅延損害金とは?

キャッシングをすると、毎月返済する必要があります。そして、多くのキャッシング会社では返済日が決められています。

もし返済が遅れてしまうと、返済日から何日か後に消費者金融からの督促の連絡があるでしょう。
うっかり忘れていたとしても、借りたお金を返すという約束の期日を破ったということで、法律や契約上では損害賠償を支払うように定められています。

このときに支払う損害賠償を、キャッシングでは遅延損害金と呼ばれています。

契約の際にきちんと書面で説明されているものですので、もし遅れてしまった場合は約束の返済額と遅延損害金を速やかに支払いましょう。

遅延損害金の上限

遅延損害金は前述の通り、返済が遅れた際の損害賠償という位置付けですが、一般的な損害賠償と少し算出方法が異なります。

一般的な損害賠償請求では、損害を受けた被害額を算出して請求することになりますが、キャッシングで返済が遅れたことで消費者金融にとってどのくらいの被害があるのかを算出することは非常に難しいことです。返済が遅れたことを、毎回警察や裁判所に届けていては大変な手間になるので、あらかじめ返済が遅れた場合の被害額をあらかじめ想定して契約をします。

もし、返済が遅れた場合は契約時に想定した被害額に及ばない程度の被害だとしても、損害賠償金として遅延金を支払うことが法律上の特例として認められています。

キャッシングの契約を結ぶ際には、遅延損害金の支払額が年率で提示されています。これを遅延損害金利率と言います。遅延損害利率は利息と同じように、利息制限法で年率上限が定められています。遅延損害利率は通常の利息と異なる規定があるので、契約時によく確認しておきましょう。

利息制限法で定められた遅延損害利率の上限

元本10万円未満 年利20%以下の場合…遅延損害金29.2%以下
元本10万円以上100万円未満 年利18%以下の場合…遅延損害金26.28%以下
元本100万円以上 年利15%以下の場合…遅延損害金21.9%以下

遅延損害金の計算

一般的に利息は元金(残高)に対して支払うものですが、遅延損害金は返済が遅れた分に対して支払うものです。

例えば、10万円の返済が10日遅れてしまった場合(遅延損害金利率年率20%)、
まず通常の返済 10万円+利息 を支払います。
それに加えて、遅延損害金を支払います。

遅延損害金は年率で表示されているので、1日あたり、20%/365日=0.05%です。
10万円を10日延滞した場合、遅延損害金は10万円×0.05%×10日=500円になり、トータルで10万円+利息+遅延損害金500円を支払う必要があります。

たった500円ならたいしたことないと思う方もいるかもしれませんが、繰り返すと信用情報に事故情報として登録されることもあります。また、長期の遅延になると、返済額が高額になり、どんどん返済が遅れていきますので、遅れることがないように、計画的に返済していきましょう。

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